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右手に萌えを、左手にネタを。

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何がイチバンかなんて本当は誰も決められない

壊れた自転車が直らないかもしれない、と言われて予想外に凹んでます。型が古いから切れたベルトが手に入らないかもしれないって。そりゃ10年以上前じゃなぁ(笑)中学にあがった時に、いつまでも子供用じゃね、ということでお祝いに買ってもらった自転車なのです。私乱暴者だからあんまり物持ち良くないけど、あれが一番長く持っていて、思い入れもあるモノなのです。子供の頃からお世話になってる自転車屋さんが探してくれてるらしいんだけど、たぶん無理だろうなぁ…。うう…。ヤバイ普通に涙腺ゆるむ(笑)柳原さん(LaLaで描いてる人)が以前まるいちの柱で自転車捨てる時に泣いたっつーの、今ならよく分かる(笑)乗れない自転車置いておいても仕方ない、ていうのは分かってるんですが、嫌だなぁ…。二度も盗まれても戻ってきたし他の乗る気ずっとしないぐらい大事な愛車なのに。
でもそこまで思い入れもてることってそう多くは無いので、手放すのは寂しいけど、あって良かったなぁと思ったり。…思うけどやっぱりなぁ…(めそり)

足首にカイロ貼ると結構イイことに気付きました。足首は腰に当たるんだそうですよ(byリフレクソロジー)。最近肩より腰が痛いのですが、リフレクソロジーのお姉さんにはバレバレですた。足揉みってすげーなーっていつも思います(笑)
ちなみに冷え性だと、というか足先冷えると生理痛酷くなるよ。冷えて悪くなった血行が、真っ先に辿り着くところだから。って、テレビでゆってた(笑)

あ、そういやスパムフィルタ入れたので、トラックバックとかしても直ぐには反映されないかもしれない。内容が問題ない限りはそのうち表示されるのでお待ちくださりませ。
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事実イコール真実ではないのだよ、という話

メディアが余りにもアレでソレなので、弁護するわけではないですが、知っているに越したことは無いな、と思うので。
「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂
 あの事件をきっかけに、マスコミは一斉に同社を叩いた。同社のサービスすべてを「虚業」と呼び、「技術がない」と決めつける一部の報道に、地道に技術を磨いてきた同社の技術者はやるせない思いをため込んできた。(中略)
 ライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ元取締役の小飼弾氏もブログで「少なくとも『東証は止まったけどうちのサービスは止まりませんでしたよ』ぐらいは、言う資格があると思う」と指摘している。
ライブドアの技術の話 - naoyaのはてなダイアリー
一日何億もあるページビュー、何万というトランザクションをエラーを出さずにさばき続けるのにいったいどんな技術が必要か、想像したことはありますか。
比較的身近なところで、実際あれでどれだけのブログユーザが離れるかな、と思っていたんですが。もちろん離れる人も居た(らしい)けど、私の目に入ってる分には変わることなく使用している人もやはり多く、ユーザからシステムについての不満を目にすることはあまり多くは無いんです。(著作権云々のアレは置いといて。笑)

分からないから、関心が無いからとスルーするのは別に好きにしろよと思うのですが、側面だけ見て決め付けられてしまっているのは、仕事をしている身としてはなんとなく同情してしまうわけですが、そんなことないですか。なんかずっと、ニュース見て気に入らないなと思っていた理由、ようやく分かった気がしますた。メディアではなく技術者、関係者が、上のような記事に関心を寄せているのはやはり似たような感想を持つ人が多いからではなかろうか、と思ったり。ライブドアに限らず、そうゆう側面はどこにでもあるものだから。

とりあえずほんとうに個人的な意見を申し上げれば、朝 ズ バ は 信 用 す る な ってとこですね!(にこ!)
ちなみに私はどですかが一番好きです(笑)超和む(笑)言い回しがね、例えば駄目なことだと「そうゆうことをしてはいかんがね〜」って言うの。思わずうなずきたくなる(笑)どんな話でもモノは言い様だってことですね。
Anntena :: comments (0) :: trackbacks (0)
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