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隊長！琴平様が惟盛に見えます！(挙手)(＠セラ服にお願い)

四国のダム貯水100％だってー良かったねー。あれ回復するのに台風何個か来なきゃいけないって誰かゆってたぞ…。どんだけ降ってんだ。
ちなみに東海地方はなんていうか台風近づいて風も強いんですが何故か雨雲は愛知県のみを避けて通っているみたいです。今日ずっと気象庁のページで見てたんですが岐阜も三重も静岡も降っているのに愛知だけ雨雲寄ってこねぇ。何の呪い？（笑）（あぁ位置関係は自分で調べてくださいね）あ、でも今は三河に降ってるみたいだ。……尾張は？（笑）たっまーにパラパラっとは来るけど…。というか去年も散々台風来たくせにほとんどよけてった気がします。……誰の陰謀？（笑）そして何げに降り続けられている三重県の皆様方は大丈夫でしょうか。ほんっと、風水害が多い地ですね…。

久々にティーンズハート読んだら超たりぃ…でも次巻で終わりだそうで。長かった…。中学生の頃から読んでたから（笑）つーかラストの事件が予想通りで笑える…むしろセオリーというべきか。でもお話作るってそんな簡単な事じゃないからなぁ。細かく作り込むのが苦手なので、どうにも長編が書けない人です（笑）

かなりどうでもよさげな実写化ブームの考察。(むしろ一人遊び)

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１．各関連企業がヲタク市場を知り展開を始めた
２．CG技術の発達により特殊効果が表現できるようになった
３．下手な映画を作るより原作ファンにより最低限の動員が確保できる
以前は懐かしのアニメ系の実写化ばかりだったわけだが最近はそうでもないあたりの話。懐かしのアニメやってる限りではヲタではないけれど現在の人気作品の場合ヲタくさくなるのは否めないがしかしヲタ市場が注目されたことにより金になると判断されたんではないかとゆー…。
アニメ作るより実写作ったほうが金になるんじゃないかと漠然と思ったんだけど違うのかな？制作費とか。なぜならアニメビデオの方が高いから(笑)OVAなんてファンしか買わないけど映画は一般人でも見知っている作品であれば興味沸いて見ることもあるだろうし。OVA作るならアニメ会社とかそこらへんの関連ジャンルの企業とでワンツーだろうけど映画ともなれば映画配給会社とか所謂一般的な企業が色々かかわってくるところで、しかし取引先がヲタ市場に明るくないと受け入れられなかっただろうと思われる。テレビ東○的な映画会社ってきいたこと無い(笑)昔林原さんがラジオを最初にやったとき、オーナーがアニメ嫌いとかそんな理由で切られたとかなんとか聞いております(というか読んだ)。結構そんなもんだと思います(笑)懐かし系の実写化ならばOKだったのは知名度故じゃないのかな？
あとはこれも根拠はないけれど映画＞ビデオじゃないのかな売れるのって。シネコンが増えたことで映画自体の興行も良いみたいだし。じゃあちょっと漫画喫茶行って来るよ的にじゃあちょっと映画見てくるよみたいな展開が出来る今日この頃(※郊外の話。都会は知らない)まぁこれはこれで面白い展開かな、と思ったりもする。大人料金が安かったらな。

というのをこのニュース見てて思ったわけです。

以上考察(？)終わり。(自己満足)(無駄に考えるの好きです)