ki:blog

後で消します。
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無料だから文句言ってはいけないとか、有料だから言っていいとか、そうゆうのは違う気がします。
最近の公式サイトの拍手利用者さんを見ててもずっと気になってたんですけど。
無料だからといって責任が無いわけではないはずです。彼らは企業として、その事業を行っているという責任がある。企業とは営利の目的で継続的・計画的に同種の経済行為を行う組織体。また、その活動。バイｇｏｏ辞書。
例えば拍手であるなら、彼らは拍手というサービスを提供する、という前提での登録をさせている筈で、そのための規約もある。とすれば、そのサービスは提供されるべきじゃないですか。
無料であるということは言い訳にはならないと思う。なぜなら彼らは現金としてのお金ではなく広告という収入手段を得ているから。
お金は払わない。だから代わりに、広告表示をさせる。言わばそれがお金の代わりですよね。だとしたら、無料で提供される筈のサービスは、提供されるべきだと思うのですよ？
（うーん、なんか上手く伝えられない…）
もちろん無料で提供されるサービスと有料で提供されるサービスは異なるのだから、「提供される筈のサービス」はそうゆう意味です。

無料だからサポート放棄、ていうのは全然良いんですけどね。（むしろそうしなきゃ採算取れんだろ）

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あー、そうそう。消費者と供給者どちらにもそんな節があるよね。＞黒い人
ただ必要最低限を提供しろという消費者の声は反映するべきですがそれ以上は難しいかなと思います。
無料で広告収入を得ているとはいえ、収入は有料制よりずっと低いはずだから、その範囲で出来るサービスというのは限られている。よく企業がフリーで投げるのはサポート責任を放棄するためだと思われます。どんだけ不況に陥ってもお客様相談室は無くならないんですよ。それだけサポートというのが何を作ってどんなサービスを提供するのにも手間がかかるということです。けれどそれは裏方の部分だからどんだけサポートに金がかかるって消費者には分からないのでサポート料金高いとかゆって商売にならｎ……なんでもない。話逸れた（笑）
どうでもいい話ロリポップってCGIとかの設置については「助けけ合い掲示板」ってのがあるんだよ。あれもサポート軽減の一種だな。どう見積もったって安すぎるもの…。＞サバ代
一体どこで収入を得ているのかと常々ですね。

…あかん話逸れてきたのでこれで終わり（笑）＜強制終了
まぁ企業次第ってことですね！（笑）
顧客への窓口に対してどれだけ力を注いでいるのかということです。まぁしばらく使ってりゃそこがどうなのか分かります。あとは上手く付き合うか、投げるかのどっちかです結局のところ。

つーかあれだ、なんだか最近提供されるサービス及び商品について裏を考えるようになってしまった自分がちょっと…（伏し目）もっとこう、純粋に楽しみたいのになぁ！（笑）