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本日の日経新聞朝刊より。

関連ビジネスの市場規模が一千億円といわれるアニメ「ガンダムＳＥＥＤ」と、三百億円のアニメ「鋼の錬金術師」の主題歌をプロデュースした。（以下略）

結局種って見てないんだけど何、そんなにメディア化してんの？ていうか、内訳が非常に気になるんですけども（笑）ぶっちゃけ腐女子は何％ですか（笑）

むしろ紹介したいのはこの記事の中身。
鋼の主題歌の話題です。

アーティストには原作やプロット（筋書き）を見て楽想を練ってもらいました。歌詞にはアニメの内容を直接表現する言葉ではなく抽象的な言葉を使用。アニメの世界観を視聴者に考えながら感じて貰えるようにしました。「鋼」は一年間の放映で八組の曲を使いましたが、順をお手聞くと物語を思い出せるようになっています。

マジか…！
ポルノとかその辺りはそうかなーて思ってたけど、まさか全部でストリー仕立てとは思わなかった…！ラルクはありえないだろとかすげー思ってた！（笑）
今度コンプリートアルバムを順にじっくり聴いてみたいと思いました。

どうでもいいけど日経の記者ってヲタクくさいと思う。なんっか、そんなネタがちらほら混じってるんだよねー…。