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悲しみを乗り越えた微笑みに 君を信じていいですか

まぁつまり書いてみたかっただけですよ。<↓の記事

さすがにお薬が多すぎるなと思って、手帳にメモることにしました。病院にかかるたびに言わなきゃいけないのに、薬の名前覚えてないんだもん。いつも「じんましんの薬」で済ます(笑)まぁそれで大概通じるんですが。ついでにお薬辞典で調べてたら、やべ、腰痛の薬飲んじゃ不味かったかも…(笑)腰痛のお薬のことは言いそびれたんだよね…ていうか、良く飲み忘れるから最初に処方されたの未だに残っているという始末でして、うんまぁ、大丈夫だろ。<……。
良い子は真似しちゃいけないぞーう☆

あと思い出した、孫アニメ秋放送決定おめでとー!(拍手)
でもやっぱりもっくん大谷さんじゃねー…(しょんぼり)
しょうがない、ですけど。まだ野田もっくんは聞いてないので、それはそれで楽しみなんですけれども。大谷さんで慣れちゃったからなぁ…。
まぁでも目下問題は孫アニメがローカルで放送されるのかってことです。
お願いだから…!全国ネットで…!<切実。

ここ2,3日は十二アニメのラスト二巻でした。<借りたので。
まぁこの辺について語ることは特に無い…かな…?斡由と昇紘を重ねて持ってきたのはすげーうめーと思いますた。あれで東の以下略が単なる延王の回想ではなく、陽子にとっても意味のあるものになった。たぶん原作と最も違うキャラクター作りをされたのが昇紘だと思うます。十二で感心したことの一つに、脇役にも余すことなく人生が描かれている、というのがあるんですが。これについては華胥なんかで特に感心したものだけれど。キャラクター(性格)が個性的というのは良くあるけれど、そこに何処にでもあるような人生が、それでも大きな因となって物語を作る。劇的な設定よりも、私はそうゆう巧さにとても惹かれます。十二アニメの良作であるなぁと思うのは、そういったキャラクター作りを損なうことなく、それでもオリジナルを盛り込んでいる点。東の以下略ための伏線であるのに昇紘のキャラクターに全く違和感が無かった。ただただすごいなぁと思います。
とにかくも、昇紘の意思だった天意を図る、これって十二の中で大きなテーマだよね。恐らく続く黄昏の以下略への伏線だったと思うんですが、それを見ることが出来なくて大変残念です。<監督は作りたかったようだし。多分それ以外にも伏線はあったんだろうと思うし。泰麒とか泰麒とか泰麒とか。<……。
そんなところかな。とりあえず六太の衰弱っぷりには腐女子の皆さんが喜んだだろうなぁってことと(笑)、民を守ることが一番大事なら延王がやることなくなったからって国を滅ぼすこともないだろうな、とも思った。たぶんあの人は民が不幸であることが一番嫌いなんだろうと思ったとです。
…なんだかんだで長くなった(笑)

これで十二は残りドラマCDと漂舶のみー。既に借りてあるので近々読もうとおもうます。
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Comments [↑NEW]

それは私も気になってたの。
でもさー調べてみたらそれってお金かからねぇ…?ちりも積もれば山になるなぁと思ったら、別に頻繁に変わるわけでもねぇし普通にノートにメモれば良いんじゃねーのアーン?とか思ったんですが(笑)
耳の方は効いたとか効いてないとかも分かんないしなぁ、基本的に…。
うーん、まぁでも考えてみる…。

ていうかお薬手帳まで使って管理しなきゃいけない現状にしょんぼりだよ、超同感だよorz
きりゅ :: 2006/06/23 11:40 PM
おくすり手帳を作るといいよ。
処方箋薬局で「おくすり手帳を作ってください」といえばタダで作ってくれます。
A6くらいのペラいノートなので鞄に常に放り込んでおくといい。
どの薬がいつ、どのくらいの量、何日分出たかまで分かるので安心。
先生に聞かれたらほいっとそれを見せれば、遡って薬をチェックして貰えるので便利なのです。
最近持っててよかったと思うものの1つ(そんな生活イヤなんですけど)。
藤原 :: 2006/06/23 09:08 PM

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