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右手に萌えを、左手にネタを。

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視線だけは低いけれど 視野は広く空のように

朝が寒くて布団から出られません。食う風呂寝るには良い季節…。温泉行き隊。冬は大好きだけど腹痛率も高くなるのだけは困ります。出勤してから1時間は使い物にならなかったにょ…(私が)

ラブコン映画化決定おめでとう?
配役が激しく気になります、隊長!(笑) でも相変わらずマムガの映画化は信用してないので(笑)まぁイメージ壊さなきゃなんでもいいよという感じ…。あれって上手くやらないとただのバカ話になってしまうような気がする。

ゴッ輝も立ち読みしてきたー。でもえぇそれは患者がしょうもないことで頻繁にメッセジ飛ばしてきたら医者がオーバーワークだろ、とか思ってしまったこの思考が憎い。実際ある話だしね…。専門、ではないけど、少し踏み入ったところの話や知識に慣れてしまうと少しやっかい。漫画読むときぐらい細かいこと考えずに読みたいものです。

花ゆめのついでに年賀状の素材集を買ってきました。今回は犬スキーの嫁のためのセレクトです。いや、素材集はいつも使いたいものを見つけた一冊で選ぶからさ…(笑)同じネタつかってそうな人山ほど居そうなんですが、まぁよしとしよう。


年に一度のメッセージ、今年こそ1/1に届くよう頑張りたいです。年賀状をくれた人に出すという人も居ますがアレは私好きじゃない…という話は去年もしたっけな。終了。
でも年賀状はメールより葉書の方がやっぱりうれしい。お正月起きた時の楽しみだよね!(笑)小学生くらいからの年賀状をずっと取ってあるんですが、たまに見ると面白いです。当時流行りだったペンを使ってたり(もこもこペンとかミルキーペンとか)、小学生だとりぼんの付録シール貼ってあったりね(笑)この頃はこの子と仲良かったのか、とか思い返してみたり。高校生あたりから年賀状のヲタ率が上がってたりね…(笑)
懐かしむ、というのはきっとそれ自体は意味を成さない行為だけれど、私は好きです。恥ずかしいと思うことも多いけれどそれでも愛しいと思える自分が誇らしい。他の人が古い年賀状どうしてるかは知らないですが、見返したときにフッと思い出してもらえたら何よりだとおもうのです。だから年賀状の内容がどんなバカらしくても、それはそのときの自分だからそれで良いのです。だから年賀状だけは毎年書くのです。…いつもギリギリだけど!(笑)

そう言えば、やっぱり今年は自分のペット写真にとって年賀にする人多いのかな。最もペット大好き!な飼い主バカさんな人は干支関係なく送ってきますけどね(笑)私のもとに「子供が生まれました」系の年賀状が届くのはいつのことだろう…周りにちっとも居ないんですが(笑)<類友。

ところでホットメールが使えないのはどうゆう了見かな…。つかつくづく思うけどホットメールって使いにくいよね…?
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夜明け前そっと 抜け出してAll right 次は誰? 明日もゴキゲンさ

PARTY☆NIGHTのオールスターバージョンのムラタク(cv.置鮎)が白龍に聞こえてしょうがない。と、思ってたらBeautifulDayも白龍に聞こえてきた罠。もういっそ神子殿の名前をぷちこにしてやろうかと思った。想像したら全国の神子殿に謝らなきゃいけない気分になった。
同じ理由で学園の王子様でブンちゃん(cv.N)落とすときは望美にしてやろうかとおもった。

よつラジ聞いた!

トモちん男性疑惑について無理もないと激しく思ったんだがそれはさておき、お前…!誰だこのCDの仕様作ったヤツ!!(爆笑)すごいウケた…(笑)いっそ自分でソース書きなおしてやろうかと思った(笑)
CDが手作りだったんですけどね。オートラン(ROMを入れると自動で再生・起動する)になってんのは良いんですが、そんでhtml開くみたいなんですが、何をさせたかったのかが分かりません(笑)それちゃんとクロスブラウジング出来てんのかよ動かねぇよ(笑)ていうか全環境に適応させるならそんな変なことせんで普通に作ればいいのに…(笑)ブラウザなんて日々変化してんだからさー。無駄スクリプトだらけで端から端までつっこみどころ満載でした(笑)普通に動画ファイルにアクセスした方が早いっつー話…(笑)

どうでもいい話、例えば書類作った時とかさ。大人だからって文章が上手いわけではないんですよ(笑)でもそうゆう文書が回ってくると、文書を上手に作ってる人にとってはすごい可笑しい文書じゃないですか。なんかほんと、どうでもいいんだけど、でも見る人が見たら恥ずかしい物、みたいな(笑)htmlのソースもそんなところあるんですが。
とにかくなんかそうゆう楽しさがあった…(笑)いやうん、楽しむポイント違うよね…(笑)トモちんは相変わらず男前でした。つーかホント下品な話好きだよね…(笑)でもピケオのときはそこまで出てない気がするんだけど何でだろ?ちーちゃんが緩和してるのかしら…(笑)

でも例えば女子男子でする下話と、女子女子でする下話は全く異質であると思う。たぶん女子男子<女子女子じゃないかと(笑)男子男子のも聞いたことあるけど(笑)なんだろ、エロいけどまだライトな気がします(笑)タカシマヤでバイトしてたときにさー、聞こえてきた女子女子の下話が……なんか女子のイメージ崩れたわけよ。なんで私が崩れてんだよって話ですよ(笑)どのような話だったかはもう覚えてないんですが。男子男子はエロいから途中でリタイアしたんですが(笑)慣れればギャグみたいなノリで話すような感じな気がする…。昨日の飯がさー、てのと同じレベルでエロ話すんのな(笑)
つまり何が言いたいのかというとトモちんの下話は男子ではないかと思ったわけです(笑)

…なんか変な話になったなぁ…(笑)
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風の行方 追いかけるあなた

白龍ルートの準備してて(笑)、ていうか朔と景時のときもおもったけど、最近どこもかしこも十六夜記をプレイされた後のサイト(とか日記とか)がチモリチモリでこの間チモリが出てきたとき思わず ティモリキタ! とか叫んでしまいましたin台所。以来どうにもチモリが出てくるとびつくりして1歩後ずさるような気持ちになります(笑)

どうでもいいけどお気に入りの遙かサイトさん見て以来譲を見る度に

(´ー`)

っていう気分になります。
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Coolな声にクラクラ My Heart 普通じゃいれない いつも

ツアーDVDにおけるKnighthoodのトモちんが…!にーじのしるえーっとのところのトモちんがベリー可愛くてうああああ…!(ごろごろごろ)
そんなことをしていたらこんな時間。嗚呼今日もいつの間に…!

===
最近話題がアレでソレなのばっかりですいません(笑)
まぁ止める気もないんですけど。<……。

>>やべぇ!!!!!!! これどうしよう!!!!!!!!!
>>俺いっつも美術の成績1なんだけど
周囲を確認してからご覧ください。

>>茂木大輔の生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会
微妙に行きたいかも…(笑)
春日井だろー?車で行けなくもないんだけど。というかなんでこんな田舎でそんなことしてんのかと(笑)まぁ音楽の良し悪し分かんないので行っても意味ないと思うんだけどね(笑)
………でもこれ行きたくなったら考えるとかゆってたらあっという間に売り切れちゃうのかな…。や、まさか!こんな田舎なのに!(笑)だって誰も春日井市がどこかなんて知らな(げほごほ)



デジ&エンジェル隊のDVDげっとー。日々デジが増えていくなぁ…。でもピケオDVDはこれで全部だと思うんだけど。あとはCDか…(うーん)まぁこっちはのんびり集めることにする(笑)とりあえず池袋行きたいです。ヲタ女子ロード。いつ行けるのかと考えたら、12月24日…?(笑)次の東京が23日だからしてテケトーに漫喫泊まって行くか?と思ったけどネタ的にはおいしいけどまぁ周辺の予定と私の体力次第だなぁ(笑)have a PARTY NIGHT!
前回はCD中心に見てたので古本あたりも周りたい…。CD・DVDの中古は嫌いなんですが本は中古でも平気です。友達も同じこと言っていたのですが何故かはお互いわかりません(笑)でもピケオCDで生写真入るのは中古で(笑)だってどうせ買うなら確実にトモちんが欲すぃ。

そういえばこの間ゲマズに行ったらピケオテレカは既に配布終了…早いよ!(笑)がっくりだけどまだピケオ人気があるのかと思うと少しうれしい。うふえへ。来年のカレンダーか画集に期待することにする。画像はあるs(げほごほ)でも今年は画集になるほど描いてないんじゃないかという気もしなくもない…。カレンダーは使わないので出来れば画集で欲しいんだけどなぁ…。

ぐだぐだトークのまま今日はおわり。
ぷちこは何気にベストオブ謎キャラじゃないかと思うこの頃。
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どんな奇跡も触れられないから

久々に自分の中でヒットしたのでご紹介。
漫画を選り好みしない人なら是非読んで欲しいと思うお話です。

あさっての方向 1 (1) / 山田J太


決して過去には戻れない。
決して未来には飛んで行けない。
それでも希う。
ネタ自体は良くあるけれど、このお話ですごいと思ったのが感覚がどこまでもクリアでリアル。


ファンタジー、特にこの辺(エニクス系とか言わば同人系、ゲーム系)の漫画でよくあるのは、ネタもテーマも胸にくるけどどこかリアリティが無いんだよね。それはどこまでも物語でしかない。ディスプレイ越しに観ているような、ゲーム感覚。時に心を痛めるけれど、やっぱり何処か作り物なところがあって。あの辺が一般受けしない理由の1つに、それがあるんじゃないかと私は個人的に思ってますが。それを私は「嘘くさい」とか良く言うんですけど(笑)体温を感じないような感覚、かなぁ。

ストーリーは大人になりたいと思う少女と、子供の頃に戻れたらと思う女性。手に入れてしまった願い。それから少女の兄と、少女の同級生。
そこまでで1巻なので、話については紹介のしようが無いんですが(笑)、1冊もかけて展開されていく緩やかさに苛立ちを覚えることもない、一つ一つが丁寧なお話の作りがすごいと思う。
淡々とした雰囲気の中に、それでも揺らぐ感情がいくつも在って、静かに心に積もってくるような不思議な話です。

また上手いと思うのが、同級生の存在。不思議なお話の中で、ホッと一息つかせる存在がこのお話に小さく強弱をつけてる。彼がたぶん読者に一番近い立場なんじゃないかと思った。すごい愛しい(笑)そんなまっすぐな彼の気持ちと、複雑な彼や彼女の気持ちと、交錯するベクトルを読むたびに違う目線で感じられる。

まぁ読んでみれば分かるよ!としか言えないんですが(笑)
センスが良いんだと思う。物書きとして尊敬する。つか私この人知ったのデジのアンソロなんですが(笑)、そっちはギャグなんだけどそこでもそのセンスが好きだったのね。だから信じて買ったんですが、俺万歳と思いました(笑)面白い、というより良作。その方が私の感想としてぴったりきます。

人によって合う合わないはあると思いますが(趣味の問題だし)(笑)、いつもと違うお話を読んでみたい、と思うならオススメです。
Anntena > book :: comments (0) :: trackbacks (0)
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