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右手に萌えを、左手にネタを。

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よくある光景

仕事中。

「きりゅうさーん」
へい!

お前は上司を一体なんだと。


あかりちゃん下げました。むしろ進藤というか(笑)とにかくお粗末さまでした。いやもう、ホントに(笑)自分では満足してるんですけどね!(にこにこ)
その後の2人についてはママレード・ボーイ (1)なんか読みながら脳内補完するといいんじゃないかと思います(笑)まぁパロっぽいつもりで結局全然別物にも見える気がするけど(笑)ネタだけ拝借ってことで!(笑)
あ、ちょこっと弁解。
プロ棋士が一般に教えられないってのはただの推測です。棋士であると同時に職業人であるということで思っただけです。
あと客用玄関からは入ってすぐ職員室があると思います(笑)

ちなみにこのネタの発端が妻からのメールであることは内緒の話です(笑)ていうか偶には昼カラしようぜ?(笑)夜だと眠いんだもんよ…!(笑)俺今度こそときめきの導火線歌うから!(笑)(恥ずかしい歌ベスト3)

※テニス友達とのカラオケはテニソンに始まり恥ずかしい歌をかまし合い戦うそんな数時間です。(普通のも歌うけど!笑)

拍手レスです。 

[05.16 05:24]
2周目って…フルコンプして2周目?(笑)ていうかしばらく置いたらやっぱり訳がわからんのだけどあのゲーム(笑)とりあえずバッドエンド覚悟で一通りがんがってみます…。一人落とすのにどんくらいかかるのかなぁ。

[05.16 06:54]
お役に立ってますか?良かった(笑)なんか何説明したらいいのかも迷うんですが(笑)また思い付いたらぼちぼち書いてくんで参考になれば良いなぁと思います(希望的観測)お店のホームページ、がんばってくださいね!
あ、でもあのおすすめの本は若干中級者向け…でもaoさんなら大丈夫かな?
のだめは漫画喫茶にあったのが7,8巻までだけだったので、また別の漫喫行ってこようと思ってます。…先に買っちゃうかもだけど(笑)誰にでも自信持って紹介できる漫画っていいですよねー!なかなか無いので、貴重です。

[05.16 22:15]
そんなところに!(笑)言われてみれば貸した気がする!(笑)
まぁそのうちまた遊びに来たまえよ。ていうか同人誌売り払う前に見せた方が良いのかなぁとか思ってるんだがどうよ?(笑)
あ、あと合格おめでとー。ごめん正直受かると思ってなかったのでびっくりした(笑)さよなら勉強机。でもあれ結構もの入るから、結局私は棚買ってしまったぜよ?

[05.17 00:40]
ありがとうかっつぁん!(笑)
コメント一言目みて笑ってしまった(笑)そうそう、そうです。そんな2人です!(笑)目に浮かぶよね!自分で思ってこれは予想外に萌えると思いました(笑)ちょっと今までに無くない?(笑)
カラオケ!ていうかかっつぁんとは是非とも真綾メドレーとか幽白メドレーとかっていうかあの時代の名曲を再び!みたいな歌合戦を是非ともしたいのですよ…!(だんだん)また遊びに行くからそんときは宜しく!(笑)
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あかりちゃんハピバ!

前置き↓
マ マ レ ー ド ボ ー イ は 好 き で す か?






 決して違う何かがあるわけではないのに、その空気に思った以上に違和感を感じた。
 少し薄暗く人気の少ない来客用の玄関で、ヒカルは視線を左右に振り、どうしたものか、と思考を一巡させる。隅に少しの下駄箱はあるものの、それを誰が使うのかは知らない。
 自分が中学生であった頃は、確か客は生徒とは違う玄関を使っていた筈だ。
 しかし教師に呼ばれた訳でも無いのだから、普通に昇降口を使った方が良かったのかもしれない。
 そう考えて、踵を返そうとした時、小さくキィと音が聞こえた。

「キミ、どうしたの?」
「っあー…、えっと、部活の指導を頼まれたんですけど」
「キミが?」

 明朗に答える少し恰幅の良い女性が、ジロジロとヒカルを見つめる。それでもなぜか、あまり不躾な印象は受けない。世話焼きのおばさんといった風体がそう思わせるのかもしれない。その両腕にカバーをかけている姿が、いかにもと事務員を示していた。

「部活ってどこの?」
「囲碁部です。俺、こう見えても棋士なんで」

 自分が年相応でない生活を営んでいることは重々承知している。ヒカルはいつもの差し障りのない言葉を連ね、その女性に愛想良く笑った。
 女性は少し驚いたように目を見張り、すぐに笑う。そう、若いのにすごいわね。聞き慣れた台詞だが、それは何度聞いても嫌なものではない。ヒカルはそんなこと無いよと謙遜し、出して貰ったスリッパにようやく玄関を上がる。

「靴はそこに適当に入れておいてね」
「はい」

 成る程、ここから適当にスリッパを頂戴すれば良かったのか。
 関わることの無かった場所が、一つ明解になった。

「これ、書いてくれる?」
「名前だけでイイ?」
「会社…じゃないわよね、棋士は。事務所か何かの名前分かる?」
「じゃあ棋院でいいのかな…」

 示された紙に、何度も使い回されたような印字がされている。来客名簿、と書かれたそれにヒカルは自分の名と日本棋院を記し、ペンと紙を定位置に戻す。

「帰る時はまた寄っていってね」
「分かりました」

 丁寧にお辞儀をし、ヒカルは初めて見るその校舎の奥へと足を進める。スリッパの音がやけに響いて、けれどその雰囲気にはなんとなく身に覚えがある。もしかしたらまだ、授業中なのかもしれない。プロになってからの中学生活は、早退も多くあって人気の少ない廊下を何度も足早に歩いた。

(―――懐かしいな)

 卒業してからのプロ生活は全てが充実していて、もしかしたらあったかもしれない未来に思いを馳せるような性分でもなかった。学業が無いのを良いことに、指導碁の手伝いも良くやらされた。若いのが居るとおばさんには評判イイんだと、名前も知らない中年の男が漏らしていたのを思い出す。
 それでもヒカルは、指導碁をするのは決して嫌いではなかった。

(あれはあれでおもしれぇんだよな)

 相手が打ちやすいように。答えを出しやすいように。導き出すように打つのはまたある種のゲームのようだった。あまりにも初心者であるとそれはやはり些か物足りないが、それでも色んなパターンを考えていく過程は面白い。

 いつかの自分が、彼にそうしても貰ったように。


 不意に、呼び出しを告げる放送が校内に響く。
 ピンポンと、その音は小中高と変わりはないらしい。

『―――先生、電話が入っております』

 その声に、ヒカルは思い当たってふっと笑う。スピーカー越しではあるが、さっきの事務の人だとすぐに気付いた。電話というのも恐らく事務室に届いて居るんだろう。
 その証拠に、少し先にある教室がガラっと開いて、人が出てくるのが見えた。

(ヤベっ)

 咄嗟に物陰に隠れて、その教師が行き過ぎるのを待つ。別段悪いことをしているわけではないが、教師を見たらなんとなく居心地の悪さを覚えるのはもはや条件反射のようなものだった。それはきっと、警察を見るとどうにも自分の身の振りが気になるのと同じようなものだ。

 自分が来た道を戻っていく教師を見届けて、ヒカルは一つため息をついた。

「つーか、授業中ってことはあかりもそうだろうし…どうすっかなー」

 囲碁部の指導に来て!と頼まれたのはつい先日のことだ。いつでもいいの、と控えめに言っていたあかりを思い出す。そんなの遠慮することねぇのに、バカみたいに小さくなって言うもんだから、俺もとんとん拍子で決めてしまった。実はプロ棋士となってしまった俺が一般人に気安く教えることは、あまり良いことでは無いらしい。そう知ったのは約束した後の事だ。

(まぁ、金取るわけじゃねーしな)

 何より世話になってる幼なじみの頼みだ。本人が遠慮したって、それじゃ自分の気が済まない。
 よし、とヒカルは再び歩き出す。とりあえず先に部活で使ってるという理科室に寄ってみよう。授業で使ってるんなら、その近くで気長に待てばいい。
 理科室の場所は―――まぁ、適当に誰か捕まえて訊けばいいだろう。
 そう決め、ヒカルはまた廊下の奥に向かっていく。
 けれどすぐ、その足を再び止めた。

「開けっ放しじゃんか」

 先程呼び出された先生が飛び出してきた教室。ドア半分だけ開いていて、覗いていいよと言わんばかりだった。
 ヒカルもそれに逆らうことなく、チラっと中を覗く。

「保健室か?」

 通常の教室にはあり得ない薬品類や、流し台、机に、包帯や消毒液を載せたワゴン。奥を覗くといくつものカーテンに囲まれて、いくつかのベッドが並んでいる。それらを全部を囲う壁には、所狭しと手作りやら印刷物やらの保健のポスターがが貼られていた。

(ちょうどいい、かな?)

 そう思ってヒカルは静かに、ドアに触れる。横に小さく音を立てて、引き戸の扉を滑らせた。

「失礼しまーす…」

 9年間で染みついた習慣は、そうそう消えるものではないらしい。条件反射のように呟いて、ヒカルはその保健室に足を踏み入れた。途端に懐かしい、消毒の匂いが鼻につく。
 けれど誰か居るかと期待したそこには誰も居らず、ただ少し開いた窓から流れる風にカーテンがゆらめくばかりだった。

「誰も居ないか…」

 呟いた声はやはり小さく、誰に届くものでも無かった。ため息をついて、改めてもう一度中を見渡す。中学のそれとは違うけれど、でも何処か似ていて、決して思うことは無かった未来に今更ながらに思いを馳せる。
 懐かしい。
 そう思うのは、何よりも今がそうではないからだ。
 今更ながらにそれを自覚して、ヒカルは自嘲するようにため息をついた。
 らしくもない。
 先生が戻る前にさっさと行くか。そう思い、入り口に向かおうとした時だった。

「ん…」

 さっきより少し強い風と、揺れるカーテン。その向こうに、見慣れた顔。
 ―――誰も居ないと思ってたのに。
 ヒカルはそのベッドに近づいて、聞こえた声の主を見下ろす。眠っている顔は小さい頃と全然変わりない。呆れてか、それとも可笑しくてか。ヒカルはこぼれる笑みを止めることなく、起こさないよう小さな声で呟く。

「なんでこんなとこで寝てんだよ」

 保健室で寝ているのだから、具合が悪いとかそんなんに決まっている。けれど見る限り顔色も問題なく、特に心配することもないようだった。
 しかし呼び出した本人がここで寝ているなら、自分は一体どうすれば。
 次の行動が思い浮かばず、ヒカルはジッとあかりを見下ろす。いつも結っているはずの髪はほどかれ、枕の上に投げ出されて少しくしゃくしゃだ。起きあがって慌てて髪を整えるあかりを想像して、起きるまで待つ、という選択肢に決めた。きっと驚くだろう。それも面白そうだと、ヒカルは小さく笑って、近くにあった椅子に静かに腰を落ち着けた。

 カーテンをなびかせる風が、時折生徒達の声も運ぶ。恐らく外で体育をしているのだろう。自分も体育は好きだったから、その声と響く音にサッカーか?と予測を立てる。
 何もかもが懐かしい。
 頬を撫でる風が優しいせいか。そう思う自分の心境が、先程のように笑い飛ばす気にはならない。
 後悔なんて欠片もしてない。
 ただそんな未来もあったんだろうと、単純に思うだけだ。
 あかりが着ている制服の対を、着ている自分も居たかもしれないと思うだけだ。

 視界の隅に、新緑の鮮やかな緑。差し込んでくる光は心地よい穏やかさで、この感傷に拍車をかけるようだった。

 布団からひょこりと出されている手のひらを、ヒカルは突く。
 けれど特に反応はない。昔と全然変わらないあかりの様子に、ヒカルはまた頬を弛めた。

 優しく頬をかすめる風と。
 遠くから聞こえてくる歓声と。
 胸を懐かしくされる、この場所と。


 そうして、もう一つ。


 ベッドがギシっ、と少し軋む。
 乗せた体重のせいだろう。けれどそれが気になることはなかった。

 カーテンが揺れる。
 懐かしい。
 遠い日のような。
 けれど確かに、今ここにある。


 初めて知った、幼なじみとの口吻の感触と。


 懐かしいと、そう思うのは。
 決して、今がそうではないからだ。









=========

だ け ど 気になる〜♪
ってことで!(超笑顔)
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ヲタらしき休日よ

昨日の話。
いつもの日帰り温泉に。マッサジをば。なんとなく最近、この人上手くなったなーとか、この人は慣れたら良い感じだなとかそんな事を思う50分間(うとうとしつつ)。
そんでようやく漫画喫茶へ行けたー。
以前アンケで薦めて頂いた本を読もう読もうと思って読めて無くて、ようやくのだめだけ読んできました。面白かったです(笑)ちょっと買っちゃおうかと思いました(笑)出来れば古本屋で揃えたいけど、無いだろうなぁ…。
我が家には私だけが読むのとそうでないのがあって、これなら兄弟sも好きっぽいなーと。最近母にゴッ輝読ませたらハマってたので、次なる物を、と思ってたんだよね。
媒体が何であるにしろ、楽しいと思える物が1つでもあった方がボケ防止になると思うんです(笑)
今度はおお振り読んでみたいと思います。
そういやハチクロも薦められて買って読んだんだけど、最近見ないんだ。あの本何処行ったんだ?(笑)

夜は絵チャ。最初だけのつもりだったのに何故か最後まで。
とはいえ絵は描けませんからね。えぇ。ですから最初人が少ないうちはかっつぁんと五目並べで熱く戦っていたんですがね。(※絵チャの間違った使い方)
勝敗ですか?いやだなぁ、私の辞書の10ページ目にはとても大きな字で迂闊って書いてありますよ?
ところでその日、朝にもtodoさん主催の絵チャがあったんですが(夜は藤原さん主催)、あれな、絵チャログ見て思ったんだけど、なんていうかとても可愛らしいんですよね。
おい誰だ夜絵チャであかりちゃん愛でたいとかはいからさんとか愛エプとか言い出したのはよ。 ※主にお前だ。
夜はそんな時間みたいです。

今日の話。
朝からテニ萌え。
ジムで萌えを発散。
その後風呂入って遙か3をちょこっとプレイ。
まだ花断ちすら終わってません(笑)とりあえず、弁慶目指しますウス!
そんで再びテニ萌え。正直脳味噌どうかしてるんじゃないかと思う(真剣)
萌えの無い時期って思い起こすと大1〜2の2年間ぐらいしかなかったんだけど、確かに忙しくて暇なかったのもあるけど、同時にこう、気持ちが下向きだったなーとも思います。
萌えパワーはすごいよ!(笑)

つーか私コナン映画感想忘れてる…(笑)あとぎゃんぎゃんも読んでるんですけどね。あれもう、言葉が出ないよね(笑)
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愛しいやつらめ!

のぉぉぉぉぉぉ…!(ごろごろごろ)
リョ桜探してて南倫読んでたら小リョマがすげー可愛かった…!可愛かったの…!(だしだし)やだもー越前超可愛い…!ていうか愛しい…!(笑)大 好 き だ!(笑)だってお前ちっちゃいリョマがおかーさんに「ぐあいわるい?」とか訊いてんだぜ!ちくしょうツボった…っ(ばたり)
ちょっとこの暴走を発散せんばかりにジムってきます(笑)なんかもう、行き場のない欲求不満をスポーツで昇華する青少年のようだ(笑)でも否定出来ねぇ!(笑)BGMはタカさんで!やっぱーりべーんきょうばっかしーてちゃダメダメー!

===

あぁぁぁヤベぇ…!久々にすげーときめいた…!海 堂 先 輩 が!!(笑)
私リョ桜ものっそ好きだけど王子と姫がいちゃいちゃしてる話よりもやっぱりそこにまつわる少年少女の様子がとても好きなの…!リョ桜に限らずテニスキャラ全般ですがえぇもちろん。なんだろう、今までそんな風にお話を捉えたことはなかったんだけどなー…大好きな人たちが幸せであればいい、とは思ってるけど。それとはまた違う気がする(笑)碁や鋼とは全く違う感じがする。それを明確に定義づける事は出来ないけれど。これは一体なんなんだろうね(笑)

あーもう……大好きだ!(笑)
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パーミッション設定のコツ

CGI設置する上で一番ネックなのが、パーミッションの設定を間違える、忘れるなどだと思うのです。これを毎回失敗するために、難しい!とかもう嫌だ!とか思う人も多いようで。

というわけで、FFFTP使ってる人に捧げるパーミッションを毎回設定せずに済む方法です。(私も聞いたんだけどね!笑)




1.FFFTPを開く
2.[オプション] → [環境設定] → [転送3] を開く
3.ここで、特定のファイルをアップロードした時はいつもこのパーミッションで、という指定ができます。
「追加」ボタンで指定していくことができます。

FFFTP設定1

4.パーミッションについては、サーバの推奨値やよく使うCGIサイトの推奨値を入れると良いでしょう。
(ちなみに自分はサバの推奨値ではなくよくあるっぽい値を入れてる)(それ以上の根拠はない)(笑)

FFFTP設定2

例えば、.cgi という拡張子がついたものにいつも705と設定するなら、
ファイル名 *.cgi   属性 705
とします。
* はワイルドカードの役目をし、ここにどんな文字がどれだけ入ってもいいという意味です。だので、aaa.cgiでもbbb.cgiでも良くって、それらに対してアップロード時に自動的に705が設定されることになります。

こうしてよく使う物をどんどん増やしていってください。

※注意!
例えば、.cgiというファイルでも、プログラムを起動するものと、データを格納するものと、スクリプトによって様々なものがあります。(各説明ファイルに書いてあると思います)
こういった場合は、そのCGIに応じてパーミッションを変える必要があるので注意しましょう。

パーミッションがそれぞれのサイトで違うのは、動作に特別に違いがあるわけではありません。
例えば755と指定してあるCGIでも、700、705等で動くことが多くあります。ですから指定のパーミッションで動かない場合は、サーバの推奨値や以前設置して動作した値などを試してみると良いでしょう。

あ、ディレクトリにパーミッションが必要な時もあるのでお忘れ無く!
(FFFTPではデフォルトで755な筈)(アクセス禁止にしない限りはそれで構わないと思う)

参考:きりゅさんの設定値 (lolipop設定)
*.cgi 705
*.pl  705
*.dat 606
jcode.pl 604
※なんか間違いとか微妙なのあったらむしろ私が教えて欲しい(笑)

以上でしたー。参考になればこれ幸い。説明へたくそでごめん(笑)
でもこれさえ出来れば、大抵最低限のカスタマイズ(perlのアドレスとパスワード)さえすればUPするだけで動く筈です。
それ以上のカスタマイズは動作を確認してからするようにすると確実ですよ。
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