優しい人が好き
昨夜は弟にPCを占拠されておりました腹痛に堪えながらH2に読みふけっているきりゅうです。恋する野田君が見たいとおもいました。いやなんとなく。どんなんだろうって思って(笑)や、だって優しいと思うよ野田くん。でね、女の子のことは普通に鈍いと思う(笑)バレンタインとかさ、下駄箱にチョコ入っててもさ、比呂に渡しちゃうんだよ(笑)
野田「はいよ」
比呂「…悪いが、お前とは良い友達で居たいんだ」
野田「奇遇だな、俺もだ」
……
比呂「で?」
野田「下駄箱に入ってたんだよ。お前のだろ」
比呂「なんで野田の下駄箱に?」
野田「知るか
くそー、うらやしくなんかねーぞ」
……
比呂「俺はいつから敦君になったんだ?」
野田「は?」
比呂「だから、ほら」(手紙を見せつつ)
野田「……は?」
そんな野田くんにきゅんとします。
私だけですか。そうですか。
(どうでもいいけどあだち氏のキャラって台詞のテンポがむつかしいよ)(かけないよ)
野田「はいよ」
比呂「…悪いが、お前とは良い友達で居たいんだ」
野田「奇遇だな、俺もだ」
……
比呂「で?」
野田「下駄箱に入ってたんだよ。お前のだろ」
比呂「なんで野田の下駄箱に?」
野田「知るか
くそー、うらやしくなんかねーぞ」
……
比呂「俺はいつから敦君になったんだ?」
野田「は?」
比呂「だから、ほら」(手紙を見せつつ)
野田「……は?」
そんな野田くんにきゅんとします。
私だけですか。そうですか。
(どうでもいいけどあだち氏のキャラって台詞のテンポがむつかしいよ)(かけないよ)