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右手に萌えを、左手にネタを。

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耳を澄ましてみたけれど 何も言われないのは 寂しいよね

友達が結婚するに当たって招待状を送ると言われていたんですよ。
でも他の子は届いてるのに私には届いてなくて、人数の都合でも合わなくなったのかなー、と思ってたわけですよ。結婚式ってそんなものじゃないですか(笑)そんで土曜日。

兄「そういやお前これ気づいてた?」(どこからともなく封筒を取り出し)
妹「……何」
兄「ここに置いておいたのに」
妹「…………………いつ届いたの…」
兄「あれは2005年の12月だったなぁ」
妹「…………………で、どこに置いておいたって?」
兄「だからここ」
妹「気づくかァ!
兄「もう返事の期限切れてんじゃねーの?あーぁ」
妹「お前……!!」

まぁ切れてなかったからよかったですけど(笑)そんなわけでした。>私信
なんか偶に思い出したかのようにあの人ああゆうことするんだよね…まだ読んでない漫画隠してみたりとか(笑)構って欲しいのは分かるけどほどほどにしてくれよさみしがり。そういや先日母と誰某は一人暮らし出来無いよね、という話で兄も弟も出来たとしてもさみしがりだから無理だよね、という話をしてたんですがそこで一言。
母「だって男は女から出てきたんだから一人じゃ駄目なんだよ」
母「だから女は一人でも大丈夫だけど」
名言…!(笑)微妙に理屈通ってないけどすごい納得した(笑)女子が男子を思うより男子にとって女子は特別なんだろうなとおもいました(笑)

休み中の話。


▼土曜日
鰤ミュ見に行った日ですね。
近鉄で往復したので電車遅れとかには遭いませんでした。
ミュ見て適当にお土産買ってお茶して帰ってきただけなのでこれといってネタはない。
あ、涼と遭遇しましたにんじんコートは見つけやすくてよいですね!(笑)

▼日曜日
やっとジムに行けてスッキリ☆でした。1ヶ月以上行って無くて、さすがに運動不足を肌で感じていたのですが正月は休みだし。行って何が変わるわけでもないんですが(笑)とりあえず重苦しい感じは多少解消された気がします。つーか私が運動したがるってよっぽどだよね…(笑)

で、歩いてる最中に十二国記1巻読みました。読み終わりました。でも続きがありませんでした。や、貸した本人が2巻行方不明とか言いやがってよぅ…(笑)じゃあ次行くか、と同じく押しつけr借していただいた少年陰陽師に手を出してみた。そんな傍らメールしたら2巻発見したようだ。じゃあ暇だし、今から取りに行くかなってゆったら本屋のついでとかゆって持ってきてくれた(笑)わーいv
折角なので立ち寄りついでに色々貸したりミュをそっと差し出してみたり差し出してみたりしました。いや昨日鰤ミュ見た反動でテニミュにも興味津々だったから(笑)彼女帰した後、十二国記が気になったのでもくもくと続き読んでたんですが、読み終わってさぁ寝るかと思ったらメールが。「今ミュ見終わった」…まずはPKO見ると言っていたのは2,3時間前のことだったと思ったんですけど?(笑)着々と陰謀にハマっていく様は面白いですね!(にこ!)

▼月曜日
瀬名とデートですた!11時前にお迎えに参上していざカラオケへ。今回は昼間からフリータイムフルに使って結局8時間半歌いきりました。一人4時間です。アホの子たちです(笑)途中お互いヘタレってたけど半ば意地だよね(笑)
とりあえず、長時間カラオケで体力が奪われる原因の一つは部屋の空気が悪化するのと酸素が薄くなるせいじゃないか、という結論に達しました(笑)長時間の時はよく部屋(ていうか機種)変えてもらうんだけど、よくよく考えたらそうしてるときって結構平気なんだよね(笑)
そんなカラオケのラインナップはといえばよく覚えてるのはアニメ映像大会かな(笑)DAMの映像は結構良い感じに流してくれるので。だってもう鋼見れるんですよ!(笑)瀬名が歌ってたんだけど増田が出てくるたびに間違えるの。落ち着けよ!(笑)
ちなみに私はセラムンブームだったのでセラムンと、あとるろ剣と(笑)懐かしいものをいろいろ。そういえば実写テニス映画で跡部役の人がデカレンジャー出てたってそのとき瀬名に借りたhm3 men's以下略。に書いてあったので流してみたけどほとんど戦闘シーンでよぅ…結局分からなかったにょ。ちぇー(笑)
あとは私がしょっちゅう歌うので瀬名がザ・レギュラー@テニミュ覚えてたこととか、瀬名が奈々で100点叩き出したってこととか(初めて見た)(DAMのうたれんというやつですDAMの度にやるんだけど結構難しいよ)、自分不二の歌ばっかり点数良くって、点数の良し悪しは愛があるかどうかを問われるので(笑)愛は無い、が二言目にはいつも出たりとか(笑)懲りずにサクライ氏歌ってみたりとか。Winter bells@倉木とか歌ったら、うわ珍しい!とかいわれたり。うん私も何年ぶりかって気分ですよ…(笑)最近本当にアニソンしか歌ってないしかも声の人系の…。
途中で突然DAMステ(タッチパネルのリモコン)が落ちてずっと再起動繰り返してた。それで知ったんですがDAMステのOSはMontaVistaLinuxでした。<どうでもいい情報(笑)

帰宅してからちょっと弟がマジ最低ですごい色々萎えた。<…。
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炎に焼かれて燃え落ちる蝶 躍らせてやるよ この手のひらで

>>ミュージカル「テニプリ」で人気急上昇!城田&加藤CDイベント
城田は、主演する実写版映画「テニスの王子様」(5月公開予定)もPRした。
い つ か ら 主 演 に な っ た ん だ。
>>加藤和樹&城田優ホントは仲良し
都内のイベントで、実際には仲良しである事を告白した。
交際報告かよ(笑)
どうでもいいけど仲良しならもっと楽しそうなツラしろよ、っておもいます(笑)

最近城田のCDを買いたい気持ちがむんむんしてきた。
ところでさー、加藤くんのライブってさー、べ様の歌とか歌ってくれるのかなぁ…(笑)そしたら名古屋でもやってくんないかなぁ…(笑)
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未来が見えないと不安になるけど くっきり見えると怖くなる

あはははは は  は    は

今日が休みなら良いのにと心底おもった。
そしたらきっと幸せだったに違いないと結構悔しかった。

跡 部 景 吾 の 夢 を 見 た。

しかもどうしよう、一晩に2回も見たんだけど両方とも恋愛ネタだったの(笑)しかもリアルに私が相手ってどうゆうことよ?(ラブくはなかったけど)でも1つ目は景吾というよりかとべ様で(笑)顔が加藤くんで中身が景吾っぽいのね。まぁ加藤君の性格なんざ知らねーからこれは仕方ないと思うんですが。つかこれ絶対昨日hm3ガン見したせいじゃね?(笑)あとやたら忍足が出てきました。そんなに忍足がすきか私よ。ミュ的には手塚の方がブームなんですけど(笑)



1つ目は何故か氷帝部員がたくさん居ました。
とりあえずどうでも良さげなところは省略。
気づいたらどっかのテントの中に居ました。運動会によくあるみたいな。で、状況的には何かの宝探しみたいなイベント中らしくて、私はそこで番号の書いた棒を探し出した人から預かって見張り番をしていたんですよ(笑)で、何故か忍足が様子見に来たりして適当に喋ってたら、もうこの辺から曖昧で覚えてないんだけど(笑)、後で景吾が来たんだよね。様子はどうだ、みたいな。そんで知り合って間もなかったから、控えめにそうですよね的に喋ってた(と思う)んだけど、ひとしきり会話が終わったところで私景吾にまで「面白いやつだな」とか言われました(笑)や、もういいですけどね、みたいな気分だったんだけどそのときの景吾の表情がやけに無邪気で、にこぉって感じじゃなくて、景吾っぽいんだけど嫌味とか偉そうなのが無い感じ?(笑)それがすっごい良かったから、うん、まぁ、面白い人でいいや、みたいな…(笑)あの瞬間私の中にフラグが立った(笑)
1つ目はそんだけ(笑)

2つ目はゲームの中に私が居るっつー話でした(笑)ただ主人公ではなくて、ちゃんと私だったのね。雰囲気的にはR&Dより学プリだったと思う(笑)
で、その私はちゃんと景吾が好きで(笑)だから景吾に声かけたり頑張ってた。景吾もそれに友達みたいに気安く応えてくれて、上手く行ってるな、って思ったところで、景吾と主人公が付き合いだした、という話を聞いたんです。どうして…!と思って景吾のところに行こうとしたら、そこで忍足が出てくるわけですよ。あいつはお前のこと何とも思ってない。あんな奴のためにお前が傷つくことない。となんとか。そうこうしてる間に階段の下から景吾が登ってくるわけです(笑)で、怪訝そうな目で見られて、そこでご機嫌斜め☆忍足が景吾に怒るようにして、階段を降りて景吾とすれ違うのね。で、景吾の後ろから言うわけですよ。「お前を好きなんは俺やからな!」とか。でも私は景吾がやっぱり好きで、「なんでこんなとこでそんなこと言うの…!」とか本気で思ってて。私を見上げる景吾が、なんつーか、お前ら…?みたいな顔つきなのね(笑)私が景吾を好きだってのも知ってしまって驚いてて。バレた、ってのも私気づいてて。
で、視線をふと横にずらすと向こうに主人公が歩いてて、景吾はそっち見てるのね。そんで一言、恋愛ってのは上手く行かないな、とかなんとか言うんですよ。それであぁ断られたんだな、というのがすごい感じて。同時に景吾もたぶん一方通行なんだろうな、とも思った。それでその場を動かずに景吾がすれ違って去っていくのも見れずに、そこに座り込んだのね。終わっちゃった、みたいな感じで。
そこにがっくんが来て、隣に座ったのです。
話した台詞は覚えてないけど、何か諭されるような内容だったと思う(笑)お前はどうしたい?とかそんな感じの。
で、これはゲームだったので、きっとどこかで選択肢を間違えたんだろうと思ったの。だからリセットしてやり直そうと思ったの。
そんで気づいたら、景吾と話す最初の頃に戻ったのね。景吾が笑ってて、私も笑ってた。だから今度は間違えないようにしよう、って思った。
だけど途中で気づいたわけです。
本当はリセットしちゃいけなかったんじゃないかって(笑)
本来なら彼が選ぶのは私ではないのに、それを無理やりやり直して、例え景吾が私を選んだとしても、それは本来あるべき姿じゃなくて、私が捻じ曲げてある筈の景吾の幸せを奪うことになるんじゃないかと思ったのです。景吾の気持ち無視してる、って。そんなことを考えたら急に身動きが取れなくなって、ただ呆然として。どうした?て問う景吾に何でもない、って答えるしか出来なかった。

…ってところで目覚まし鳴った(笑)
結局悲恋なんだけど(笑)、まぁ悲恋してんのは私だから別にいい。景吾にいっぱい会えたので大変幸せでした。痛い子だって分かってるけど今はそれでいいやって気分です(笑)3,4年越しで見れた景吾の夢がこれならかなり上等じゃない?(笑)
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