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昨日弟のバイト先に母と買い物に行き、
本屋で立ち読みした後母と合流をするべく食品売り場に行ったら弟と遭遇。
帰宅後。

弟「お前いくつだ？」
姉「んー…知らない」
弟「２３だろう！」
姉「あー、そんくらい」

弟「２３にもなってマックシェイク口につけて歩くなァ！！（笑）」

姉「……あれマックシェイクじゃないもん」

そうゆう問題ではありません。
っていうかそれならそうとその場で言えよ！て思いませんか(笑)だめですか。そうですか。……しかもね、あのね、シェイクおいしくなかったんだ…。夜ずっとお腹痛かったんだけどシェイクのせいな気がしてならない。朝も痛かったけど夜はもっと痛かった…。

そんで腹痛にのされながら必死に妖精国(アルフレイム)読んでました。最初はいいんだけど段々訳が分からなく…(笑)キャラ相関がさ！ややこしいじゃん！(笑)一度に読むのは２，３冊が限度かと思いました。集中力が途切れます。あ、文庫版なんですけどね。読み返してたんですが。アーサーよりもローラントが好きです(笑)
妖精国はオススメですよー。漫画なので手軽に指輪物語みたいな長編大作ファンタジーが読めます。…いえ、指輪物語読んだことないんですが。

土曜の夜はメッセしたり。要するにあれな、自分少コミ嫌いだから少コミは嫌なんだろ(笑)＞私信
あきづき空太さんならいくつか切り抜きしてあった…ような気がする(笑)今度もってくよー！というかこの手元にあるLaLaDXとザ花の切り抜きを貴方にお届けしたいぐらいで(笑)

夏の予定はとりあえず東京一泊、大阪日帰りに決定ー。もう一泊したくなったら漫喫に泊まる作戦で行こうと思います(笑)や、たぶん帰るけどね！(笑)東京一泊するなら大阪往復した方が安いんですよ…。6500円。

そろそろ暑くなって来たので引きこもりし隊。

何かに対して評価や価値、あるいは感想でも、それらはその何か自身が持つものではなく常に「それ」以外の人から与えられるものだと思う。

例えば何かの発言に対して、こういったつもりなのに、こう取られた、というのは良くある話で、それは必ずしも発言した側の意図どおりになるものではないし、逆にその意図どおりに解釈しろというのも難しい話で、そもそも強制なんて出来るはずもない。
解釈する側が内包する問題が影響する場合も多々あるので一概にはいえないけど。Ａですと言ったことに対して、Ｃなのか、と思われるならそれは問題外かな、と。Ａなの？とか、ＡよりもＢに近い、とか、それはＡを見ての相手の意見だと思うけれど、それを見もせずＣだと断言するのは思い込み以外の何者でもないな、と。

…抽象的で分かり辛いかもしれませんが(笑)

同じように、自分に与えられる評価は、私が決めることではありません。
だから私が悪いと言う人にも、良いと言う人にも、何でそんな風に思うの、とかそんなつもりじゃなかったのに、とか、私が強制するべきものではないと思う。誰が何を私に思おうとも、私がそれに対し何かを思うのも、強制されるものでも干渉されるものでもない。(影響はされるだろうけど)

…当たり前のことだと思うんですが。言いたいこと通じるかな(笑)
あんまり直接書くとアレでソレなのでやめとく…。小心よりもめんどくさい(笑)