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そういえば最近ロイロイが伍長に降格の噂があるんですが、そんで階級とか調べたんですが、え、それって有り得るの？私、軍には詳しくないけど（というか全く知らない）そこまで落ちるならいっそクビだと思うんだけど…。
反逆罪であるというならムショ送りだろうし、ていうかそもそも大総統ヤったってバレてるわけでもないし、戦場放棄したぐらいで。国家錬金術師であるならある程度の地位は保たれるはずであるし（少佐相当だった筈）、その資格が剥奪され…るとも思えないんだけど（笑）
何より「鋼の錬金術師」というのがそこらへん無視して作られるような作品ではないと思うもの。

まぁロイロイなら階級落ちても適当に手柄立ててまたのし上がる気はするけどね（笑）（できる…よね？）

軍隊って難しくてわけわかんない。

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追記。　

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戦場放棄ではないですね。失礼しました。一応反乱起こしたことになるのかな、事実上は。

それはさておき、H子さんありがとー！（笑）
やはり、リアルの常識的には降格しすぎでありえないということでした。フィクションだからわかんないけど。
そうだよね…仮にも准将にまでなった人が伍長って…（笑）

ロイロイ降格の噂は映画前売りのポストカードで彼の腕に階級を示す印が何もないというのが元ネタらしいです。
ロイロイ降格については確かにアリだろうと思うのですが、そこで問題なのはロイロイが何をしでかしたのかということです。

１．大総統殺害
え、これはバレてるの？
というのが根底にある疑問です（笑）
あの場に居たのは息子だけで、大総統に殺されかけた息子がそれをすんなに進言するとも思えない。いや息子の性格知らんから何とも言えんけれど。そもそも大総統が居ないという事実はあっても殺害されたという事実は確認されていないのは最終回で明白であってそれについてロイロイが犯人に仕立て上げられていることは無いんじゃないかと。
２．反乱
気になったのはあれですよ、最終回でめためた普通に少佐やハボたちが軍に戻っていたことですよ（笑）
そこでそもそも、あれは反乱とみなされたのかという疑問があるわけで。なんかあの人、適当な理由つけて正当化してそうじゃないですか…（笑）セントラルでの異常を事前に察知したものの、命に逆らうわけには行かず止む終えず…とか。駄目ですか（笑）適当な理由が思いつきません（笑）
仮にその何らかの理由が認められたとして、それでも幾らかの戦力は失ったわけだし独断での行為なわけだからロイロイが降格するのは頷けるわけですが、それでも精々１階級や２階級じゃないかと思うわけですよ。（※重ねて言いますが自分軍には詳しくないのでここらへんは適当です（笑））
で、認められなかった場合に、何が不自然かって少佐と中尉ですよ。ハボたちはともかく、反乱起こした共犯者…の主犯格が、そのままの地位を維持できるとも思えないし、さすがにそこまで行くとロイロイ1人で責任を負えるものとも思えない。…んだけど、どうでしょう（笑）
３．国家錬金術師
普通に考えてあの人からこれ剥奪して軍に何かいいことありますか（笑）
国家錬金術師が軍のための強力な兵器であることは軍の体制が変わったところで同じことだと思うのですが、そこでロイロイから剥奪して敵に回す可能性を考えるなら狗のままにしておいた方が得策じゃないですか。

と、いうところで、なんか何らかの設定があってのイラストじゃないかなー、と思いました。伏線とか。最終回で軍が変わったことで何かあるんじゃないかなー、とか。思ってみたりするわけです。そもそもあのポストカード自体が予告っぽい印象だしね…。＞アルとかエドとか。
あんまり喋ると外した時に痛いので止めておきます（笑）
あくまで希望！！（笑）

…と、偉そうに論じてみたところであんま自分も分かってないんですけどね（笑）
別に伍長だからといってあの人があの人である限り私はロイロイ大好きなので。むしろそれによって、あの人がどんな風にしているのかがとても興味あります。基本的にロイアイスキーですが同時にロイロイスキーのキャラ萌えっ子なんで（笑）

っあー、前売り買っておこうかなー。

患者名呼びません…個人情報保護法施行で病院が安全策
（前略）
　東京慈恵会医科大付属病院（東京都港区）は今夏までに、外来受付や会計窓口で、患者に番号カードを配布して呼ぶようにする。一部の科では、発券機導入まで暫定的にポケットベルを渡して呼び出す。
（中略）
　世田谷区内の私立病院は、誰が入院しているか他人に分からないよう、病室から患者の名札を外した。病院の理事長（７５）は「『入院しているのを教えたくない人に知られた』と裁判を起こされでもしたら困る。ミスが起きないように注意する」と話す。

なんかもうここまで来ると、どうなの、て気がします。
知られたくないなら遠くの病院行けや。と。
個人的には番号で呼ばれる方がよほど気分が悪い。私には私の名前がある。私という名前がある。私は私の名前で呼ばれることが、私がそこに存在しているのだという証明になると思ってる。
例えば誰かの日記で自分の名前が出たときに嬉しいと思うのはそうゆうことと思う。
その人の中に自分があるということの証明。８番さんがとか言われてもそれは私を示す私のものではない。名前を通して私を見るはずなのに番号を通して書類見られても、ねぇ。国民の背番号制が批判を受けたのは何のためだと思ってるの。

というか個人情報個人情報て気にしすぎなんですよ。リスクマネジメントは大事ですが、変な方向に進んでる気がする。隠さなければならないのは整形されたデータであって、各人の個性ではないはずだ。
なんかいつぞや病気の話とかもしたんですが、例えばちょっと腹痛いだけで、ちょっと検査に異常値が出るだけで、ものっそ神経質になるんですよ。人間なんてナマモノなんだから良くある話です。正常値なんて結局平均値でしかないんだから。
当然逃してはいけない数値や症状もあるわけですが、なんだかなー。ホント神経質すぎる気がする…。もうちょっとこう、自然のままに生きた方が楽ですよ人生（笑）

名前まで隠して生きていかなきゃ行けない人生なんでまっぴらごめんです。