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それでも一生懸命考えてみたんだ。

紅葉舞を買う気満々になった。だって彰紋様が歌う上に4. ドラマ「遙かなる時空の中から」遊園地編って…!コーヒーカップで2人くるくる?(笑)いやじれっ隊じゃないかもって思いはするんだけど期待しちゃうじゃないですか(笑)もともと2も好きなんだ…。好きなのに供給がとても少ないんだ。

Vista入手したら真っ先に遙か2を入れてみようかと思う今日この頃。

ていうか3の神子がやたら人気なのはキャラクターがあるからだと思う…。ネオロマって基本的に主人公って性格持たない八方美人がセオリーなのに今回明らかにちげぇもん。女子の好きな感じの正確。だからどこの創作見てても1や2ほどの多様さはないなーとおもったり…しだんだけど…ちがうかなぁ(自信ない(笑))恋愛シュミレーションの二次創作ってある意味ドリに近い感覚で主人公描かれるんだけど3だけは普通に二次創作っぽい。まだそんなに数見てないけど。
というわけであれはハルトキじゃないなー、て思いながらいつも見てる(笑)かといってセオリー通りで無ければならない理由なんてあるわけないんだからやっぱり3が一番面白いと思うわけだが。

日記書かないとかいっときながら語ってちゃ意味ない(笑)

ついでに時空跳躍の話。システム的な話をするとあれだ、ワードとかで文書作ってるとヒストリー残るじゃないですか(笑)で、戻って書き直すとそれまでの過程は消える。ということに気付いて、システム屋的な発想だなー、と思いますた(笑)そこにストーリー被せている感じ。まぁソフトを制作するという視点についてのみの話ですが。
神子がいつだったか戻る時に「違うここじゃない」とか「もっと」とか言いながら戻ってたので、あの頃(時)に戻りたいとゆーイメージで戻るなら確かに通った道しか通れないんだろうと思うわけですが(逆鱗はタイムマシンじゃないからして)、そして根本的にストーリー台無しにする話をすれば白龍に呼ばれる前まで戻ればいいんじゃないかなって僕は思うわけでー。ただそれで変えられないのは歴史ではなく人の意思なのだと思う…。還内府になる前に止められたとしても将臣は還内府になっただろうし、変えられない運命っていうのはつまりそうゆう事だろうなぁ、とか、基本に立ち返って思ったわけです。
というかそもそもそんなシンプルな話をどうしてぐるぐる悩んでたんだ(笑)深く考え過ぎるから訳がわからなくなるんですよ…(笑)

あ、でも白龍が神子の元へ跳んだということは、その力に引き寄せられて、というのもあるかもしれないなとふと思った。八葉と神子は引き合う、というやつ。つまるところ3年半前?の将臣では神子と引き合うだけの力がないとか目覚めてないとか、そんな理由。イメージも無く漠然と知らない場所へ時間へと跳ぶなら惹かれる力の元へ飛んでいくしかない、とそんな感じ?ってことはイメージがあっても八葉のところへ跳んでるのかもしれない。orよりむしろ&だろう…。そして八葉が八葉たるには時間と力が満ちなければならない。
けれどそうだとするならそれがなければ、神子に会う前の白龍のようにただ真っ暗な空間を漂うことになりかねないのではないかな、と、思ったり…したりして……(ごにょごにょ)…うん、いや、なんでもないヨ。

どうでもいい話この結論だと個人的に大変気になるのは100年200年前には飛べないのかなって話。100年200年前の八葉にとっての神子は茜や花梨だけなのかな、という…(笑)レッツ☆パラレル!
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