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恋の炎が翼となるぜ!

ヒノエの 嫁に なりました。




万歳三唱って!(笑)
思わず○ボタン連打してしまいますた。だって万歳三唱って。何なの(笑)最後の最後で笑わせてくれるぜ…!(笑)

とりあえず四章熊野参詣からやり直し。もっかい攫われてもっかい弁慶さんによろよろしつつヒノエルート突入。
あのねーヒノエはねーあのはにかんでるのか困ってるのか照れてるのかよくわかんない顔がとても好きなの…!(笑)あれが出ると思わず凝視。まず凝視。可愛くてたまりません(笑)
間章以降は完全にヒノエ・オン・ステージ!だね(笑)他が殆ど出てこなかったもん。あぁでも叔父と甥が並んでいるのを見るのは眼福でございました…ございましたよ…!(笑)
忠度の話は切なく。どのルートより忠度殿が良き武将に見えました。あぁこの人鎌倉に殺されに行くんだと思ったら涙を誘う。いっそこの場で終えた方が幸せだろうに…頼朝がどんどん嫌いになりますねこの話(笑)
途中、その場で斬ろうとした九郎を景時が止めるあたりって、九郎追討のための口実作りのアレだったんだろうかと思ったり。

そんでここで海に連れてかれて縛られるじゃないですか(笑)あの絵は如何なものかと思ったけどそれはさておき、最初に友人に電話したときにさ、ヒノエは束縛耐性覚えておかないと死んじゃうから。でも一度死なせてみるのも一興かもしれない。そんなアドバイスを頂戴しました。そしてまんまと置き去りにした私。や、だって見てみたいじゃん!(笑)束縛耐性だけは上げずに置いておきましたよえぇ。切羽詰ったヒノエの叫びにも似た台詞に愛を感じました。もうホントイイ男だな…!(笑)結婚後海に出るときもきっとそんな覚悟なんだろう。
2回も死なせる趣味は無いのでその後はあげておきましたが(笑)

7章なのに清盛との戦闘が来たのはびつくりしたよすぐ倒されたけど。というか惟盛が行き場所なくてここに納まった感があったのは私だけですか(笑)そういや京鎌倉倶利伽羅の怨霊封じに行ってねぇもんな…。でも虫も殺さぬ惟盛の話は良かった…。仲間を何よりも大切にするヒノエにとって、好意を持った知人を討つというのは。しかしだからこそ彼は頭領たるんだろうなぁと。

ラストはいっとー戦闘っぽかったですね。うぉらお前らどけどけぃ!みたいな(笑)知盛はいつも同じ最期だな…。ムービーがどっかで見たことある気がしました。アンジェにあんなの無かったか…?戦闘後の選択肢が全部みたかった(笑)
しかし熊野に戻ってから即結婚て…早いな!(笑)あの時代だからか。だからなのか。いや皆結婚してそうだけど(譲除く)、気になったのはヒノエだからでせうか。
でもスチルはキレイじゃった…。そういえば友人がヒノエは問題発言するよって言ってたんだけど結局何のことだったんだろう…。今度聞いてみよう。恥ずかしい台詞なら耐性があるので今更動じない(笑)おいで俺の花嫁とか言われても気にしない(笑)
カモメの意図もようやく分かった。お前それが言いたかったのかと(笑)あの人ストレートなのかそうでないのかが分からない…。いやストレートなんだろうけどなんか引っかかるんだよねー。いつも余裕ぶってるあの面を崩し隊。
そうはいいつつ心僅かに残っているらしい乙女心が掴まれて結構ヒノエによろよろでした(笑)策士なやりとりって大好きだしね…!


……あの、うん、…それでね?
ヒノエルートで弁慶さんに泣きそうになった私は馬鹿ですか。
だって…!(笑)5章か6章辺りだったかな。
「僕は、すでに熊野に関わるものと戦うことにも慣れている」
その台詞を吐けるまでにどれほどのものを背負ってきたの。そう思ったら涙出てきた。切ないより悲しい。悲しいより寂しい。あぁだからこの人は拒否られても追いかけなくちゃ捕まえられない人なんだ、と。思ったとです…。思ったとですよ…(目を逸らしつつ)
きっと私は全部終えたらもう一度弁慶さんをやるんだろうなぁと思います(笑)

次はリズ先生!
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