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音楽的センスは無きに等しいので詳しいことは分かりませんが（笑）寝たらどうしようという心配は殆ど無意味だった。というぐらい、聞き入ってますた（笑）でも写メにも書いたけど四季の秋二章だけは本当に眠かった（笑）もうね、あれは絶対罠だよ。あれ子守唄にしたら絶対良く眠れると思うよ（笑）四季を全部聞いたのは初めてだけど秋冬も結構好き。
あと印象的だったのはアンコールで弾いたさくらとひばりかな。さくらってあのやよいの空は見わたすかぎりっつーあれなんですけど、色んな技術駆使して色んなパターンで弾くのがただただ感心した。ひばりは本当に鳥の鳴き声に聞こえるの！すごい！（笑）アヴェマリアはバイオリンが歌うようだったし、あと２つのギターってやつも好きでした。踊りたくなるような弾む音楽。ロシア民謡なんだそうです。民族音楽好きです（笑）

総じて、成る程、クラシックとは小説のようだな、とも思いました。気持ちを伝えるよりも物語を語るよう。

まぁそんな感じで十分楽しめました。よかった！（笑）
……それにしても頭悪そうな感想だな…（笑）あ、あとクラシックでもアンコールってあるんですね。結構何度もアンコールしてました。